はじめ
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老いてお体が衰退されておられるなら、お仕事はお兄ちゃんがお引受けされればいいんだよな。でもな、お父さんはお隠れになるまでお父さんなんだよ。我が心の家を潰すきか。糞政治の家お前らが潰れろ。女系天王について
長女次男を有する我が家系は、次男に引き継いでもらいます。私にとって天王陛下は、我が心の家である日本家のお父さんで、日本人は兄妹、皇太子は長男のお兄ちゃん。そして次世代の日本人は甥/姪で、幸せの青い鳥は、お婆さんのために探した故の成果で、故に私は、甥/姪のためにとの思いが今の生きる力となっている。おかげでカラスが青く見えもする。これもお父さんである天王陛下のおかげです。幼い頃兄弟喧嘩をしたりもしました。女系天王を称賛する政治家/コメンテータおよび毎日新聞記者を殴ってやりたいは。
-3-2+6=+1
+1-1-2=-2
お前のような奴が論理思考のできない馬鹿っていうんだよ。金でしか解決できたと自惚れられないんかよ
{おい水産庁 で、いつ保証金が払われる事になってんだよ。年内に払われなかったらお前らの給料から払えよ。}
議員仕分け
ヘイト法案廃案: 阪神教育事件 - Wikipedia
二位じゃないと日本が弱体化しないから・・・。この件がうやむやにされるなら、与野党とわず掛かる議員が他にもいるからではと勘繰ってしまう。そうだとしたら50年後、日本列島は有していても、日本って国は消滅してるに違いないと。その頃、自分自身は、とこしえの国の天民となっていますが、そう成っているなら、涙の雨で、大洪水を引き起こしてやる。草の葉は 枯れて朽ちても 大地となり 流した汗は雨となって いずれ大輪の花は咲く 花は咲く
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V
日本のこころを大切にする党
憲法改正
序文 : 士農工商 [国守り 稲穂を育て 物づくり それを皆で 分かち合う]
9.9条: 国のサイバー攻撃権は、これを認めない。
ジャパンハウス 正体明らか 皆無省ハウス
BAD BYE UNESCO
ハッキングとはコンクリートの壁を金づちでちょっとずつ打ち崩していく攻撃かの様なコメントする人がいますが、ハッキングの実務経験はありませんが、多少たりともIT知識を有するものとして、システムミスの脆弱性からくる物もありますが、システムの脆弱性も解ってないものが、それはないだろう。と・・・。
ハッキングは技術マターでなく運用マターであり、で、データ漏えいは、間違いなくインサイダだと。先の厚労省の年金漏えいも、ウイルスのメールを開けてしまった。という事らしいですが、あえて漏洩させる方便として故意に開けたのではないかと。(この件の対応が、うやむやにされているのも、その根拠じゃないかとも。)
ぱよぱよちーん事件のように、間違いなく時の政権に反対する人物が、そのような業務に携わっているのが明らかになり、憶測ですが、すでにデータを抜き取っていて、次期選挙を見計らって、公表してくるのではないかと。(マイナンバ誤配送もその一環かも?)
ムービング ゴールポストと言うけれど、そもそもボールを蹴らなければいいだけの話。でこちらのゴールはロング ロング ムーブド ゴールポストという事で・・・ いや、クローズド ゴールポストという事だな。
安倍総理: 雨降って 地 流れた
民進党 正体見たり 民死ん党 早く消えろ これが民意ぞ
【あ〜 さひ なら 信不】 エアーバスに乗り遅れるな!!
引っ張りだこ蓮舫氏、「パフォーマンス頼り」も(YOMIURI ONLINEより)
なぜ、二位じゃだめなのか。二位になるに、二位の辿って行った道を辿り、それを超えるに、一位の辿って行った道を辿ればよい。一位になるには、一位の辿って行った道を辿り、それを超えるに、自ら草を刈りその雑木林を這うように登っていくもので、それまでの草を刈って頂いた先人への感謝の思いをまったくもって有していないメンタリティの持ち主の発想である。己が登るためでない。先人への恩返しであり、後に続くものに任せばよい。民死ん党、はよう山尾と共に死ね。 自民党も。
日米ハーフの6歳女児が男5人に腹部を踏まれるなど暴行受ける
ふるさとは 永久(とわ)の心の住むところ 異土の砂漠に住もうとも 今日も小鮒釣りに行く
朝日をつぶすだけにあらず、草の根運動を世界が見ています。
明治天皇の御製 : 目に見えぬ 神に向かいて 恥じざるは 人の心の 誠なりけり 私の弊製 : 目に見える 民に向かいて 恥じたるは 人の心の 無きにありけり 天声人語の屑製 : 聞こえざる 天のお言葉 英霊が 朝日つぶせと 語りたり
電気工事向け連動積算・CAD楽打っていうパッケージを開発し、現在マレーシア/Malaysiaはクアラルンプール在住で、そんな生活の中のLinuxの備忘録としての雑記帳です。私自身の技術的興味と、これからのIT世界を担っていかれる方へなんらかのお役になれば。との思いで書きつらねています。もし、参考になった。と思っていただける方で、朝日新聞/毎日新聞を購読されている方がおられましたら、産経新聞に変えて頂ければ幸いです。
なお、日本語によるOSS愛好会作りたいな。と思っています。(と言いながら、デスクトップはWINDOWSですが。)マレーシア在住の方でOSSに興味のある方おられましたら・・・。(将来スーパITエンジニアになりたい在住の小中高生へ、連絡くれれば、おじさんが伝授するよ。)
(NHK職員の平均年収は1700万だそうです。)
YOMIURI ONLINEより自民党の額賀福志郎日韓議員連盟会長は26日、国会内で記者団に対し、参拝前の首相に電話し、「北東アジア情勢が不安定になる中で、特に日韓関係が大事だ。思いとどまってほしい」と求めたことを明らかにした。
次世代の党:山田宏衆議院議員のWEBより
日韓議連の衆議院議員の訪韓メンバーLinux
・files_structのpwdでカレントの移動・mingettyの停止
・lsコマンドの表示について(ディレクトリのサイズ)
・擬似ファイルシステムを作ってみる(1)
・擬似ファイルシステムを作ってみる(2)
・擬似ファイルシステムを作ってみる(3)
・リモートからrootでログインさせないわけ
・vm_area_structの仮想空間
・PageCacheを覗いてみる
・ゾンビプロセスって?
・ゾンビプロセスを作成しない
・プロセスがユーザーモードで使用した時間とは
・デバイススペシャルファイル
・キャラクタデバイスドライバの登録
・renameシステムコールとmvコマンド
・/procのls一覧表示について
・forkの返り値
・currentマクロ
・asmlinkageってなに?
・リダイレクトとパイプ連結
・ディレクトリのパーミッション
・ファイルホール
・psコマンドで表示されるコマンド名
・システムコール
・chroot牢獄から脱獄
・ext2のinode取得
・bad_inodeとは
・BusyBox
・xssの検証
・GPLライセンスの実装
・ルートファイルシステム
・ネームスペース
・sysfsとkobject
・メモリーマップ
・カーネルのページフォルト
・コピーオンライト
・標準エラーのリダイレクト
・コマンド引数と環境変数
・exportされた環境変数
・ユーザプロセスからカーネルモードへの遷移
・セマフォの取得
・セマフォの解放
・ソフト割り込み
・ワークキュー
・動的タイマー
・switch_toの第三引数について
・プロセスグループ
・カーネルスレッドとは
・カーネルソースのhtml化
・ヒープ領域
・ファイルマップピング/無名メモリーリージョンの獲得
・ファイルマップピング/無名メモリーリージョンの獲得(その2)
・逆マッピング
・バディシステム
・CPU変数のページフレームキャッシュ
・ハイメモリ
・ハイメモリ(その2)
・ハイメモリ(その3)
・ユーザモードからカーネルモード時のスタック切替
・シグナル
・シグナル(その2)
・シグナル(その3)
・シグナル(その4)-システムコール再実行(sleep)
・vmalloc
・kmalloc(スラブアロケータ)
・スラブの色付け
・スラブの獲得
・kfree(スラブの解放)
・vfree/vunmap(非連続メモリの解放)
・/proc/slabinfo
・スラブの回収
・ブロックデバイスの登録
・パーティションの取り扱い
・ブロックデバイスのプラグ/アンプラグ
・デバイスファイルのinodeコールバック関数
・ページキャッシュ
・LRUリスト
・LRUリストの回収
・activeリストの回収
・親が無い場合のゾンビの扱い
・スレッド/軽量プロセスとは
・プロセス親子関係のリスト
・sys_cloneの第5,6引数について
・wait処理
・スレッドローカルストレージ(TLS)
・スレッドローカルストレージ(TLS)その2
・スレッドローカルストレージ(TLS)その3
・ローカルディスクリプタテーブル(LDT)
・トータルメモリ
・OOMキラー
・OOMキラー2
・システムログ1
・システムログ2
・do_page_fault関数
・klogd
・リンクの検索
・マウントの検索
・共有メモリ
・共有メモリ(shmget)
・メッセージ
・IPCセマフォ(1)
・IPCセマフォ(2)
・IPCセマフォの取り消し(1)
・IPCセマフォの取り消し(2)
・ページスロットの取得
・PukiWikiのプラグイン
・musicプラグイン
・movieプラグイン
・ext3のhtree
・ケーパビリティ
・カーネルモジュールのマジック番号(その1)
・カーネルモジュールのマジック番号(その2)
・rootfsとルートファイルシステムの検証
・vfsmountのリスト管理の検証(その1)
・vfsmountのリスト管理の検証(その2)
・LKMからのファイル出力
・ttyとtty0の違い
・rmmodできないLKMをrmmodする
・LKM入出力用LKM
・fget関数とfget_light関数
・openatシステムコール
・fedora16でのlighttpd/phpの設定
・DNSのワイルドカード
・カーネルプリエンプション
・リアルタイムプロセスのスケジュール
・kmap
・kunmap
・シーケンスロック
・完了通知(completion)
・メモリープール
・kmallocとvmallocの違い
・アドレス空間の呼称について
・ブロックIOの操作
・バウンスバッファー
・/dev/nullと/dev/zero
・/dev/memと/dev/kmem
・/dev/portと/dev/full
・/dev/oldmem
・/dev/randomと/dev/urandom
・kernel_read関数
・vsyscall
・lighttpdでglobal化htmlが表示されない
・VDSO_COMPTの/proc/pid/mapsのvdso
・kprobe
・jprobe
・kretprobe
・kprobeの割込ハンドラ
・kthread_runマクロ
・システムコール下のDSは?
・forkのスタックの取り扱い
・ファイルとは
・ファイルシステムの凍結
・msgrcv()とrecv_msg()の違い
・openフラグのO_PATH
・勧告ロックと強制ロック
・FLOCKロック
・LEASEロック
・LEASEロックのブレイク
・openのO_ASYNCフラグ
・O_ASYNC
・POSIXロック
・セキュアLinuxとは・・・
・mknodシステムコール
・PukiWiki Advance
・ruid/suid/euid/fsuid
・fedora17での初期iptables
・スクリプトファイルの起動
・スクリプトファイルの起動(補足)
・ミューテックス
・スピンロック
・コアダンプファイル名
・コアダンプファイル
・binfmt_misc
・FLATバイナリ
・lkm起動について
・uname
・lkm起動について(2)
・GPTパーティーション
・GPTパーティーション(2)
・__setupマクロ
・list_splice(リスト結合)
・list_splice(リスト結合)(2)
・altroot
・mountのリスト
・linux.3.3.8のvfsmount
・vfsmountの検証
・fuse
・asmlinkage_protectマクロ
・usbドライバ
・/proc/self/maps
・procのhidepidオプション
・getdentsシステムコール
・kfifo(その1)
・kfifo(その2)
・hw_breakpoint
・phpの参照引数
・phpの参照返値
・Filesystemのnone
・task_structのeuidを書き換えてrootになる
・module_layout
・find_task_by_vpidを追ってみる
・mountオプション
・/proc/pid/mountinfo
・umountのMNT_FORCE
・ファイルケイパビリティー
・mountのMS_NOSUID
・debugfs
・romfs
・swapon
・/proc/swaps
・スワップスロットの取得
・tmpfs
・tmpfsのmount
・numaのnodemask構造体
・numaのノードID取得
・noatime
・anone_inode(匿名inode)
・negative dentry
・追加属性でファイルの削除
・dname_external
・hlist
・pipe
・FIFO
・vmsplice Local Root Exploit
・timerfd
・sysfsシステムコール
・fhandl
・THIS_MODULEマクロ
・ファイル最大長
・radix-tree(基数ツリー)
・ext3のファイル最大長
・ext3のファイル最大長2
・truncate/ftruncate
・赤黒木
・赤黒木2(find_vma)
・赤黒木3(insert_vm_struct)
・fast_symlink
・メジャー番号/マイナ番号の取り扱い
・miscキャラクタデバイス
・miscキャラクタデバイス(実装)
・ksetの実装
・sysfsとkset
・シンプルブロックデバイスドライバ
・/proc/sys/vm/block_dump
・ブロックデバイススペシャルファイルの参照
・readvシステムコール
・kern_mount
・builtin_object_size
・プリエンプト
・ループバックマウント・
・ループバックデバイスのCRYPT
・ループバックデバイスのCRYPT2
・先読み処理
・readaheadシステムコール
・ファイルディスクリプタ
・seq_file
・rootfsとルートファイルシステム
・initプロセス
・prepare_namespace
・ハードリンク
・ハードリンク(ディレクトリ)
・statfsシステムコール
・パス走査(link_path_walk)
・親ディレクトリ/カレントディレクトリ
・パス走査(親ディレクトリ/カレントディレクトリ)
・rcu(READ COPY UPDATE)
・タスクレット
・snprintf
・configfs
・anon_inodefs
・watchdog
・signalfd
・poll
・ppoll
・select
・プロセスIDの取得
・getpid/gettid/getsid/getpgid
・CLONE_THREAD
・execのpid/tid/sid/pgid
・setuid
・killシステムコール
・スクリプトのsuid
・スクリプトのsuidを有効とする
・umaskシステムコール
・ファイル参照チェック
・setgroupsシステムコール
・ACL
・ACL(拡張属性xattr)
・acct
・likelyとunlikely
・capgetシステムコール
・capsetシステムコール
・コマンドのcap
・ホスト名とsetns
・システムコールのソースファイル一覧
・open/fopenの相違
・copy_from_user
・access_ok
・bashのファイルID=255
・socket
・ソケットスペシャルファイル
・unixドメインソケット(STREAM/DATAGRAM)
・unixドメインソケット送信
・シンボリックリンク
・readlinkシステムコール
・エンディアン
・name_to_handle_atシステムコール
・open_by_handle_atシステムコール
・/proc/pid/syscall
・umountのMNT_EXPIRE
・umountのMNT_DETACH
・キャラクタデバイスドライバ
・/dev/loop-control
・/proc/kallsyms
・iomem
・lkm下のfreads
・/dev/mem
・/dev/kmsg
・/dev/kmem
・BINDオプションでのmount
・RBINDオプションでのmount
・共有マウント
・SLAVEマウント
・UNBINDABLEマウント
・コンソールログレベル
・syslogシステムコール(ログ参照)
・syslogシステムコール(コンソールログレベル)
・/proc/sys/kernel/printk
・プロセスのオープンファイル数
・setrlimitシステムコール(オープンファイル数)
・シェルと/proc/sys/fs/nr_open
・マルチCPU
・マルチCPU(補足)
・CPU変数
・/proc/sys/fs/file-nr
・システムのオープンファイル数
・動的CPU変数(percpu_counter)
・IP4ループバックアドレス値
・AF_UNIX(dgram)ソケット
・socketpairシステムコール
・UNIXソケットバッファサイズ
・ソケットバックログ
・ソケットバックログ(connect)
・/proc/net/unix
・STREAM送信のウエイト
・splice
・tee
・preadシステムコール
・preadシステムコール(pipe)
・unshareシステムコール
・ハードlink
・container_ofマクロ
・list_head構造体
・exitコード
・vfork
・vforkシステムコール
・chrootコマンド
・symlinkの階層
・symlinkの階層(procfs)
・dupシステムコール(リダイレクト)
・ディレクトリ(ext3)
・mount
・MNT_RELATIME
・ディレクトリ配下でのNOATIME
・list_for_each_entry
・pivot_root
・pivot_root(2)
・ramfs
・pipeバッファ
・pipeバッファ数の更新
・/proc/sys/fs/pipe-max-size
・pipe:splice/teeサンプル
・mkfifo
・dir属性に係るfile削除サンプル
・vmsplice
・スティッキービット下のexec
・inodeのmode
・dupサンプル
・eventfd
・O_CLOEXEC
・sendfile
・子プロセスのstrace
・writeのstraceのサンプル
・define##/#サンプル
・openatサンプル
読み書きそろばんコンピュータ[国数英]
雑足
情報エンジニア不足懸念が、小学校のプログラミング必修化への議論が政府の新成長戦略に盛り込まれているらしいが、プログラミングのベースメントは知識マターでなく論理思考マターであり、そもそも小学生でのプログラマ人材育成に反対ではなく、その点から言えば、むしろ&.|.<.>.^等の演算子を含めた2進数を算数の科目に入れたらどうかと。
時間は60進数、そろばんは5進数。小学生の頃そろばん塾でそろばんを習いました。おかげ様で、この年になっても多少の計算は頭の中のそろばんを使ってできますし、脳の劣化を防ぐべく、暇でぼや〜としている時など、適当な数値を選びながら頭のそろばんを使って計算したりしています。
将来のプログラマーというだけでなく理系/文系とわず、核とした論理的思考を有する人材育成に小学教育に持って来いかと。で、ふわ〜とした知識だけの論理的思考のできない文系コメンテータ/憲法楽者/精神科医みたいな馬鹿で迷惑な人材が育成される事も無いかと。さらに思うに、国語の科目として唱歌を取り入れてはどうかとも。
子供の頃の学んだ故郷のそろばん塾は閉鎖され、むしろ廃家の様になっており、虚しくも悲しくもなったりいたします。
荒城の月より
植うるつるぎに 照り沿ひし 昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半(よわ)の月 変わらぬ光 誰(た)がためぞ
天上影は 変わらねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚(なお) ああ荒城の 夜半(よわ)の月
山梨県南アルプス市選挙管理委員会は、県外在住者向けの不在者投票用紙を封書で郵送した際、「次世代の党」の名前が記されていない2年前の比例政党名簿(「衆議院名簿届出政党等名称等掲示」)を同封していたことが本日(12月12日)午前、判明しました。
京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。
外国人家事労働者受け入れについて
以前スリランカに住んでいました。そのコンドミニアムにはメイド用の簡素な小さい部屋があり、もちろん冷蔵庫には鍵も付いてありました。で、私の場合週数回の割合で来てもらいで家事をお願いしてました。
現地に長く生活されている日本人から、「絶対甘やかしたらダメよ。現地の人だと食事していてスプーンを落としても、メイドに拾わすんやで。」とか。「まして絶対同じ食卓で飲み食いしたらダメだ」と。要はメイドと人間関係を作ってはいけない。と言う趣旨で、日本人のメンタリながら、その友人のアドバイスを受け止めていたものでした。
で、なんか電話料がちょっと高いんでは。もしやメイドが使っているのでは。と。メイドが部屋掃除をしている間、ちょっと買い物に行ってくるは。と1時間ほど家を出て帰ってきて、早々に電話のリダイルすると。やっぱしそうでした。
また、JICAで来ていた知り合いの日本人夫婦の話ですが、その夫婦も通いでメイドをお願いしていました。でその知人が言うには、「コイン落ちていてもちゃんと拾ってテーブルに置いて、本当に真面目でよくやってくれる」と、べた褒めでした。で、ある日、その友人宅に泥棒に入られ、奥さんの貴金属だけを盗まれました。部屋の乱れなく、貴金属のある場所を知っていたかのように。我々仲間内の話では、メイドと泥棒がグルではないかと。真相は定かでありませんが、私はそうに間違いないと思っています。
日本人のお手伝いさんと言うメンタリティで、外国人家事労働者を受け入れると、家族のような八紘一宇の日本社会を壊す大きな要因となるに違いないと思っています。
・イマジンより
文化は歴史が作り 我々が歴史を作る ・コンピュータ ソフト無ければ ただの箱 ・ソフトウエア コンプ無ければ 頭の体操 クールジャパンなんか糞くらえ
里の秋
静かな静かな里の秋
お背戸に木の実の落ちる夜は
ああ母さんとただ二人
栗の実煮てますいろりばた
明るい明るい星の空
鳴き鳴き夜鴨の渡る夜は
ああ父さんのあの笑顔
栗の実食べては思い出す
綺麗な綺麗な椰子の島
しっかり護って下さいと
ああ父さんのご武運を
今夜も一人で祈ります
大きく大きくなったなら
兵隊さんだよ嬉しいな
ねえ母さん僕だって
必ずお国を護ります