lighttpdでglobal化htmlが表示されない
vmwareにfedoraをインストールした。カーネルソースをダウンローしglobalでHTML化して、lighttpdで動作させた。これでwindows下から参照できる。ところができない。トップページは表示されるが、そこからリンクされているページが表示されない。
カーネルhtmlソースは、別のバーチャルディスクに配置して、lighttpdのドキュメントルート下にシンボリックリンクを張っているのだが・・・。これは関係ないでしょう。で、内容が内容だけに、調べてもらちが明かず、だんだん腹が立ってきて、仕方なく、xmingでxサーバを通し、firefoxで直接ファイル参照することにした。でも遅い。性根入れて調べる事にした。
で、結論は、カーネルソースのglobalは、以下の用にディレクトリに大文字を使ったりしている。
インストールしたlighttpdには、/etc/lighttpd/lighttpd.confに、大文字/小文字の取り扱いの項目があって、デフォルトで大文字を小文字に変換する設定になっているようだ。
カーネルhtmlソースは、別のバーチャルディスクに配置して、lighttpdのドキュメントルート下にシンボリックリンクを張っているのだが・・・。これは関係ないでしょう。で、内容が内容だけに、調べてもらちが明かず、だんだん腹が立ってきて、仕方なく、xmingでxサーバを通し、firefoxで直接ファイル参照することにした。でも遅い。性根入れて調べる事にした。
で、結論は、カーネルソースのglobalは、以下の用にディレクトリに大文字を使ったりしている。
[root@localhost HTML]# ls A FILEMAP I MAP S compress defines.html files.html index.html rebuild.sh style.css D GTAGSROOT J R Y defines files help.html mains.html siteke
インストールしたlighttpdには、/etc/lighttpd/lighttpd.confに、大文字/小文字の取り扱いの項目があって、デフォルトで大文字を小文字に変換する設定になっているようだ。
## ## force all filenames to be lowercase? ## #server.force-lowercase-filenames = "disable" server.force-lowercase-filenames = "enable"server.force-lowercase-filenames = "disable"を有効にすることで、無事表示できた。