ジョジョラーのジョジョラーによるジョジョラーのためのジョジョイベント集団

【立候補者】ふぐスタイル


今回立候補したふぐスタイルです。
DORさんが抜けた後のP東京に必要なのは、各個人がイベント運営の能力を上げることと、それができる土壌を作り若手や新人を育成すること。
ジョジョの奇妙な冒険というひとつの漫画作品で、これだけ大勢集まれるイベント団体です。今後も5年、10年、その先と続くことにより、ジョジョを盛り上げると共に、漫画作品オフ会の代表的存在になれるようがんばりましょう。
私自身、足りぬところだらけです、皆さんの協力があって前に進めます。どうか力をお貸しください、お願いします。

運営計画

  • 年4回会議を開く。オープン形式でイベント報告、やりたいイベントのプレゼン等。
  • 小規模オフの拡大と拡散。できるだけ2名以上で連携をとり、経験を積む。
  • イベントではスタッフを持ち回りし、スペシャリスト(専門)ではなくジェネラリスト(総合)を増やす。
  • パッショーネ東京の構成員の連絡網を強化。
  • 構成メンバーの精密な能力表の作成。能力だけじゃなく、目標などの具体的なデータ。
  • 『パッショーネTOKYO通信(仮)』のWEB配信。ニコ生かユーストリームなどで。

今後の企画目標

  • ジョジョ立ちin渋谷アゲイン(2013年6月で丁度10年)
  • 画集立ち再現
  • ジョジョ学会(合宿)
  • ジョジョの奇妙なサバイバル合宿
  • パッショーネ東西10番勝負
  • ジョジョの奇妙な文化祭〜ジョジョインフェスタ〜

 

有権者からの質問

Q.今後開催したいイベントで、ジョジョ立ち以外のイベント案はありますか?
A.以前文芸ジャンキーパラダイスで行われた、ジョジョ学会の関東版を行いたいです。

Q.イベントの告知や宣伝はどのように行なっていきますか?
A.ツイッターやmixiなどのSNSはまだ強いので、引き続き利用していきます。また詳細告知のページをへのリンクを必ず張り、誘導しやすくしていきます。

Q.個人が気軽に参加できる雰囲気をどう作っていきますか?
A.自身の経験から、オフレポや写真など、実際に楽しんでいる様子を見て参加をしたくなったので、その部分の強化。自己紹介の時間や、人数が多いときは名札などの用意をします。

Q.(東京ドーム立ちを含む)イベントの財源はどうしますか?
A.今まではDORさんがカンパ制にしており、この点の変更はかなり慎重に話して生きたいと思います。自分の考えでは施設などの利用時は10円程度でも徴収し、その部分でプラスマイナスはできるだけ0に近づける。ドーム立ちなど大規模オフへのカンパは全く別にし、スタッフ運営陣内で毎月集金などで賄うことを考えています。

Q.これから讃歌者は増やしたいですか?なぜ増やしたいですか?
A.増やしたいというか、ここ最近のジョジョの盛り上がり方が急激過ぎて、来年、再来年と参加者を現状維持できるか、そのために増やすつもりで活動したいです。

Q.人材の適材適所が必要とは思いますが、その人材の判断はどこでしますか?
  普段の付き合いから身内でまかなってしまうのでは?
A.今までスタッフとしていた人も、一度何ができるかを全部洗い出して、プロフィール表を作成します。担当を固定化せずに、各自のできることを手広くし、また新たに入る人を含めた各々の成長を視野に入れて考えます。

Q.組織化を唱える立候補者が多いが、組織にすることでのデメリットを意識できていますか?組織化は本当に必要ですか?
A.今まではDORさんが全てできることにより、柔軟に対応できていたのであり、そのDORさんと全く同じ動き、それこそ今の自分の時間や財産を全てささげれれば組織化は必要ないです。ですがそれぞれ仕事も他の趣味も、住む地域もばらばらです。組織化というか、その協力体制が曖昧なので、DORさんが抜けた今、必要なことだと考えています。それこそ上記のように身内でまかなうようなイベントのままにしない為です。

Q.パッショーネ東京をどうしたいのかという点に注目しての話が聞かせてください
  大きすぎても細かすぎても伝わってこないです
A.漫画作品のファンとしては、
同人誌やコスプレのイベントとは違う形での集まりとして規模は大きいです。ですがこの規模がこの先ずっと続けることも難しいことであると考えています。そのためにまず現状を整える為の基盤づくりと、ジョジョファン代表としての責任を背負うべきだと考えています。


最終更新 2012/12/20 16:06:12 - passionet
(2012/12/18 03:36:11 作成)