ジョジョの奇妙な大運動会・ルールブック
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※このルールは現時点でのものです当日はこのルールと変わる場合がありますのでご了承ください
【1st STAGE:北風はバイキングをつくった走】
ミニワイングラスに入れたコインを1枚もこぼさずに走り抜ける!<ルール>
コインは必ず縦に重ねてグラスに入れること
落とした時点で失格、ゴール後も3秒以上落とさない
指で押さえる等、イカサマが見つかった場合は指をへし折られる
<流れ>
予選 :一定人数ごとに1円玉10枚 → 落とさずゴールした上位者が準決勝へ
準決勝:一定人数ごとに1円玉15枚 → 落とさずゴールした上位者が決勝へ
決勝 :決勝進出者全員で1円玉15枚+往復
※決勝では必ず落とした位置で待機すること
<順位>
決勝でのゴール順→ゴール順(ゴール後落とし)→途中落とした位置順
【2nd STAGE:ワムウバランス】
スイッチングウィンバックで目を潰したワムウの片足立ちポーズ耐久!<ルール>
腕を頭の後ろで組み片足立ちで目を潰す(つむる)
以下のどれかに該当した時点でワムウ失格
・両足をついたら
・軸足を少しでも踏み変えたら
・組んだ腕を外したら
・首からかけた名札が体から離れたら
決勝では審判による判定がより厳密になる
<流れ>
予選 :全員参加→ある程度人数が減った時点で残っていた者が決勝へ
決勝 :決勝進出者が前に整列し行う
<順位>
決勝での脱落順
【3rd STAGE:このDIOがるたッ!】
DIOの名言を白抜きにしたコマを取札にするかるたッ!事前にコミックスを取札にした予選を行う
<ルール>
(予選)コミックスを取札にするかるた
主催者が出す表紙や内容についての問題に当てはまる巻を持ってくる
・一度に持ってこれるのは1冊だけ
・持ってきた順に待機列に並び、スタッフの確認を待つ
・内容問題の場合、当てはまるページを見せる
・おてつき、複数冊持ってきた場合は正解済の1冊没収(1冊も持っていない場合、ペナルティなし)
・正解したコミックスはそのまま持つ(おてつきは床に戻す)
・終了の合図時に待機列に並んでた者までが確認対象となる
(決勝)DIOの名言を白抜きにしたコマを取札にするかるた
主催者が読みあげた名言の取札をとる
札をとった者は、札を皆に見えるようにかかげ読み上げる
・複数名が同時にとったときはより読み上げが上手いほうへ
・おてつきは2回休み
札が少なくなってきたら中央に寄せていく
<流れ>
予選 :全員参加→予選終了時に持っているコミックスが多い者が決勝へ
決勝 :決勝進出者が輪になって行う
<順位>
決勝での取札の枚数が多い順
anchor(4th){【4th STAGE:新ヘブンズ・ドアーズ】}
岸辺露伴のような超スピードで行うチーム対抗イラスト伝言ゲーム!<ルール>
各チームをいくつかのグループに分け、並び順を自由に決めて1列に並んで座る
最後尾の一人がお題を教えられ、順次紙に描いて前の露伴へ渡していく
先頭の一人はホワイトボードに描いて、何を描いたか説明する
ゲーム中は『決して後ろをふり向かない』、ふり向いたら…
<流れ>
決勝:1チームを3〜4グループにわけて対戦を行う
時間に余裕があったら、各チーム選抜によるエキシビションを行う
<順位>
お題が正解で上手い順→お題不正解で上手い順
一戦ごとに順位をつけ、3回合計をチーム全員に一律で加点する
【5th STAGE:アリアリ送り】
ペッシ(ビーチボーイ)を集団アリアリアッパーでゴールまで落とさず運べ!<ルール>
チームごとにわかれて全員が並ぶ(最初の1人がスタートライン上で、それ以外の人は自由に)
アリアリアッパーでビーチボールを落とさずに運んでいく
途中で落とした場合、審判がペッシを拾い、最後にアリッた位置と人から再スタート
ペッシおよびチーム全員がゴールラインを超え、全員で「アリーヴェデルチ」してゴール
全チームがゴール後に、ペッシの破壊状況に応じてアリーヴェデル値が与えられる
<流れ>
決勝:3チーム全員参加、初期配置は自由
<順位>
ゴールした順位+アリーヴェデル値に応じた得点をチーム全員に一律で加点する
【6th STAGE:Be All Eyesゲーム (新競技)】
声を出せない状況で、パートナーに動きだけでキャラを伝えろ!<ルール>
2人ずつのグループを組み、1人が徐倫(伝える側)役、1人がアナスイ(当てる側)役となる
お題の「キャラ名(+スタンド名)」を教えられた徐倫役がジェスチャーを行う
アナスイ役のうち誰かが正解キャラ名またはスタンド名を言った時点で勝ち抜け
アナスイ役は何度間違えても構わない(ペナルティなし)
一定時間経っても誰も当てられない場合、ヒントが与えられる
脱落グループから数グループ、敗者復活があるかも
<流れ>
予選 :2名グループ×数チーム → 勝ち抜け ※当日の人数によって調整
準決勝:2名グループ×数チーム → 勝ち抜け ※当日の人数によって調整
決勝 :2名グループ×2〜3チーム → 最後の1組になるまで勝ち抜け
<順位>
決勝の勝ち抜け順(2名ずつ同着となる)