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※このルールは現時点でのものです
当日はこのルールと変わる場合がありますのでご了承ください

 

1st. STAGE：北風はバイキングをつくった走
2nd. STAGE：ワムウバランス
3rd. STAGE：このＤＩＯがるたッ！
4th. STAGE：新ヘブンズ・ドアーズ
5th. STAGE：アリアリ送り
6th. STAGE：Be All Eyesゲーム(新)
7th. STAGE：男の世界へようこ走
INTERLUDE：女の世界へようこ走
8th. STAGE：カルトＪ
THE Final STAGE：耐久レベル８

 

 

【1st STAGE：北風はバイキングをつくった走】

ミニワイングラスに入れたコインを１枚もこぼさずに走り抜ける！

＜ルール＞
コインは必ず縦に重ねてグラスに入れること
落とした時点で失格、ゴール後も３秒以上落とさない
指で押さえる等、イカサマが見つかった場合は指をへし折られる

＜流れ＞
予選　：一定人数ごとに１円玉10枚 → 落とさずゴールした上位者が準決勝へ
準決勝：一定人数ごとに１円玉15枚 → 落とさずゴールした上位者が決勝へ
決勝　：決勝進出者全員で１円玉15枚＋往復
　※決勝では必ず落とした位置で待機すること

＜順位＞
決勝でのゴール順→ゴール順（ゴール後落とし）→途中落とした位置順

 

【2nd STAGE：ワムウバランス】

スイッチングウィンバックで目を潰したワムウの片足立ちポーズ耐久！

＜ルール＞
腕を頭の後ろで組み片足立ちで目を潰す（つむる）
以下のどれかに該当した時点でワムウ失格
　　・両足をついたら
　　・軸足を少しでも踏み変えたら
　　・組んだ腕を外したら
　　・首からかけた名札が体から離れたら
決勝では審判による判定がより厳密になる

＜流れ＞
予選　：全員参加→ある程度人数が減った時点で残っていた者が決勝へ
決勝　：決勝進出者が前に整列し行う

＜順位＞
決勝での脱落順

 

【3rd STAGE：このＤＩＯがるたッ！】

DIOの名言を白抜きにしたコマを取札にするかるたッ！
事前にコミックスを取札にした予選を行う

＜ルール＞
（予選）コミックスを取札にするかるた
主催者が出す表紙や内容についての問題に当てはまる巻を持ってくる
　・一度に持ってこれるのは１冊だけ
　・持ってきた順に待機列に並び、スタッフの確認を待つ
　・内容問題の場合、当てはまるページを見せる
　・おてつき、複数冊持ってきた場合は正解済の１冊没収（１冊も持っていない場合、ペナルティなし）
　・正解したコミックスはそのまま持つ（おてつきは床に戻す）
　・終了の合図時に待機列に並んでた者までが確認対象となる

（決勝）DIOの名言を白抜きにしたコマを取札にするかるた
主催者が読みあげた名言の取札をとる
札をとった者は、札を皆に見えるようにかかげ読み上げる
　・複数名が同時にとったときはより読み上げが上手いほうへ
　・おてつきは２回休み
札が少なくなってきたら中央に寄せていく

＜流れ＞
予選　：全員参加→予選終了時に持っているコミックスが多い者が決勝へ
決勝　：決勝進出者が輪になって行う

＜順位＞
決勝での取札の枚数が多い順

 

【4th STAGE：新ヘブンズ・ドアーズ】

岸辺露伴のような超スピードで行うチーム対抗イラスト伝言ゲーム！

＜ルール＞
各チームをいくつかのグループに分け、並び順を自由に決めて１列に並んで座る
最後尾の一人がお題を教えられ、順次紙に描いて前の露伴へ渡していく
先頭の一人はホワイトボードに描いて、何を描いたか説明する
ゲーム中は『決して後ろをふり向かない』、ふり向いたら…

＜流れ＞
決勝：１チームを３〜４グループにわけて対戦を行う
時間に余裕があったら、各チーム選抜によるエキシビションを行う

＜順位＞
お題が正解で上手い順→お題不正解で上手い順
一戦ごとに順位をつけ、３回合計をチーム全員に一律で加点する

 

【5th STAGE：アリアリ送り】

ペッシ(ビーチボーイ)を集団アリアリアッパーでゴールまで落とさず運べ！

＜ルール＞
チームごとにわかれて全員が並ぶ（最初の１人がスタートライン上で、それ以外の人は自由に）
アリアリアッパーでビーチボールを落とさずに運んでいく
途中で落とした場合、審判がペッシを拾い、最後にアリッた位置と人から再スタート
ペッシおよびチーム全員がゴールラインを超え、全員で「アリーヴェデルチ」してゴール
全チームがゴール後に、ペッシの破壊状況に応じて『アリーヴェデル値』が与えられる

＜流れ＞
決勝：３チーム全員参加、初期配置は自由

＜順位＞
ゴールした順位＋アリーヴェデル値に応じた得点をチーム全員に一律で加点する

 

【6th STAGE：Be All Eyesゲーム （新競技）】

声を出せない状況で、パートナーに動きだけでキャラを伝えろ！

＜ルール＞
２人ずつのグループを組み、１人が徐倫（伝える側）役、１人がアナスイ（当てる側）役となる
※グループはチームを超えて組んでも構わない
お題の「キャラ名（＋スタンド名）」を教えられた徐倫役がジェスチャーを行う
アナスイ役のうち誰かが正解キャラ名またはスタンド名を言った時点で勝ち抜け
アナスイ役は何度間違えても構わないが（ペナルティなし）、徐倫役が声を出すと失格
一定時間経っても誰も当てられない場合、ヒントが与えられる
脱落グループから数グループ、敗者復活があるかも

＜流れ＞
予選　：２名×数グループ → １グループ勝ち抜け ※当日の人数によって調整
準決勝：２名×数グループ → １グループ勝ち抜け ※当日の人数によって調整
決勝　：２名×数グループ → 最後の１組になるまで勝ち抜け

＜順位＞
決勝の勝ち抜け順（２名ずつ同着となる）

 

【7th STAGE：男の世界へようこ走】

「光り輝く道」を走りながら、キッカリ「６秒」で「ストップウォッチ」を止めろ

＜ルール＞
受け取ったストップウォッチを全員前に向けた状態からスタート
同時にストップウォッチをスタートさせ、走りながら『６秒』でストップさせる
『６秒』に近ければ近いほど良いが、『６秒』をコンマ１秒でも過ぎると時を戻せなくなり失格
ストップウォッチの使い方を間違えて計測できてない場合も失格
　※使い方＝右を押してスタート→右を押してストップ
　　　　　　　　ストップ中に左を押すとリセット
　　　　　　　　おかしい場合、右を何度か押してストップ状態に
ゴール後に必ず感謝の一礼をする（一礼しない場合失格）
全力で走ると早すぎるのでむしろ遅く走ったほうが有利

＜流れ＞
予選：各チーム３名ずつ（計９名ずつ）→上位３名が準決勝へ
準決勝：順番はバラバラで６〜９名→上位２〜３名が決勝へ
決勝：８〜９名、ゴールラインを超えて往復１２秒

＜順位＞
決勝の１２秒以内で１２秒に近い順→１２秒過ぎで１２秒に近い順

 

【INTERLUDE：女の世界へようこ走】

カワユイお尻で押しつぶしてッ！早く！興奮しながら走って！！「圧迫祭り」よッ！

＜ルール＞
女性限定のボーナスステージ
女性だけで２人ずつのグループを組む　※グループはチームを超えて組んでも構わない
２人のお尻でスカーレット大統領夫人のお顔ビーチボールを圧迫しながらゴールまで走る
必ず横向き、横歩き、手はつながずに走る
ビーチボールを落とすと失格、ゴール後も３秒以上落とさないこと
以下のどれかに該当すると、審判により中断・やり直しさせられる
　　・ビーチボールをお尻以外（背中や太ももなど）で挟む
　　・ビーチボールに手や腕が触れる（腕は上に上げておく）
　　・２人が縦向きになったり手を繋ぐ

＜流れ＞
予選　：２名×数グループ → １〜２グループ勝ち抜け ※当日の人数によって調整
準決勝：２名×数グループ → １〜２グループ勝ち抜け ※当日の人数によって調整
決勝　：２名×数グループ

＜順位＞
決勝の着順→落とした逆順（２名ずつ同着となる）

 

【8th Stage：カルトＪ】

ジョジョ立ちで答える新感覚ポージングクイズッ！

＜ルール＞
ジョジョをテーマに出題される合計９問の３択クイズに、ジョジョ立ちレベル１〜３で回答する
「カルトＪ！」の掛け声で、各選択肢のジョジョ立ちをする　※ジョジョ立ちレベル１〜３の解説を軽く行う
最終戦では正否だけでなく、ジョジョ立ちの美しさも評価基準となる

＜流れ＞
第１問：全員参加 → 正解した人だけ次の問題へ（間違えた人はその場に座る）
第２〜８問：同様に進めていく、状況次第で敗者復活問題
第９問：残った人は全員前で回答、解答発表前に最も美しいと思う人の前に並び、その人数が評価となる

＜順位＞
第１〜８問：各問題で残った人数＋１が順位となる（同着が複数人いる）
第９問：正答者の美しさ順→誤答者の美しさ順

【THE Final STAGE：耐久レベル８】

終わりがないのが『終わり』、それが『耐久レベル８』…『無限に』続く腹筋の苦痛！

＜ルール＞
ジョジョ立ちレベル８での耐久腹筋　※ジョジョ立ちレベル１〜３の解説を軽く行う
各ステージの勝者には10秒のタイムボーナスが与えられ、タイムボーナス分遅れての競技スタートとなる
開始前にストラップを右足首にかけ、競技中に名札部分が完全に地面につくと失格
人数が減ってきた段階から、審判による『ナランチャ角度チェック』が行われる
その都度、「上半身」と「太もも」を指示された角度より速やかに狭めなければならない

＜流れ＞
決勝：全員参加 → 脱落したらその場で手を上げ、審判の指示に従う

＜順位＞
残り２１名を切ったあたりから順位をつけていく

 

 

【競技終了時】

個人競技・数名でのグループ競技の各ステージでは、１位〜最高２１位までに以下の得点が与えられる
ステージによっては同一順位が複数人同着になることもある

上位入賞者には競技中に審判から「暫定順位カード」が与えられるので、それを持って速やかに受付に順位を報告に行く
競技が終了した時点で順位が確定するため、実際の順位と暫定順位は異なる場合がある

 

チーム競技では、グループの得点に応じた順位を一律でチーム全員に加点する