
|
No. |
テーブル |
用途 |
|---|---|---|
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1 |
filter |
IPフィルタの設定を行う |
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2 |
nat |
IPマスカレードの設定を行う |
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3 |
mangle |
TOSフィールドの書き換えなどパケットの 書き換えルールを設定する。QoSをするのに使う。 |
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No. |
チェーン |
適用パケット |
|---|---|---|
| 1 |
INPUT |
自システム宛の受信パケット (中継パケットは含まない) |
| 2 |
OUTPUT |
自システムからの送信パケット (中継パケットは含まない) |
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3 |
FORWARD |
中継パケット |
# /sbin/iptables -LNATテーブルの情報を表示する場合
# /sbin/iptables -t nat -L
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No. |
ターゲット |
動作 |
|---|---|---|
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1 |
ACCEPT |
パケットを通す |
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2 |
DROP |
パケットを捨てる |
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3 |
QUEUE |
パケットをカーネルからユーザ空間に渡す |
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4 |
RETURN |
チェーンを辿るのをやめて、上位のチェーンに戻る。 最上位であった場合は、チェーンポリシーで指定されている ターゲットに従って動作する。 |
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5 |
REJECT |
DROPと同じくパケットを捨てる。廃棄時にICMPエラーを 返す点がDROPと異なる。返すエラー種別は--reject-with オプションで設定できる。 |
# /sbin/iptables -t filter -A INPUT -s 192.168.10.0/24 -j DROP
# /sbin/iptables -t filter -A INPUT -s 192.168.10.0/24 -j REJECT
--reject-with icmp-host-prohibited
# /sbin/iptables -t filter -A INPUT -p tcp --dport 10000
-s 192.168.10.0/24 -j ACCEPT
-mオプションで拡張マッチングモジュールを使用することができる。
# /sbin/iptables -t filter -A INPUT -p tcp -m multiport
--dports 10000,10001 -s 192.168.10.0/24 -j ACCEPT
/sbin/iptables -t filter -P INPUT DROP
# /sbin/iptables-save > iptables.txt
# /sbin/iptables-restore < iptables.txt
ルールを書き換える場合は、iptablesコマンドで更新していってもよいが、iptables-saveでルールをテキストに保存して直接編集した方が楽。
iptables-restoreでルールをテーブルに反映させただけでは、リスタートさせると消えてしまうので保存しておく必要があるので注意。下記参照のこと。
# /etc/init.d/iptables save[捕捉]
# /etc/init.d/iptables restart