ジョジョラーのジョジョラーによるジョジョラーのためのジョジョイベント集団

【特別企画】(前編)ジョジョリンピック10周年座談会


2016年9月24日に開催された「ジョジョの奇妙な大運動会・第10部『天国へ到達した大運動会(ジョジョリンピック・オーバーヘブン)』」、10周年・10回記念となる今大会を、パッショーネ東京(以下P東京)幹部と共に振り返ってみた。

 

 

前編「ジョジョリンピック・その裏側」

2016年11月某日都内某所、ジョジョリンピックに関わるP東京幹部の3名から座談会形式で話を聞いた。

主催:ゆか
司会:マナブ
審判長:猫ドゥル

写真左より
マナブ
猫ドゥル
ゆか

(写真はイメージ)

 

インタビュアー:くろきち

(写真はイメージ)

 

【ジョジョリンピックと私】

−今回ジョジョリンピックが10回目とお聞きしたんですけど、皆さんはいつからジョジョリンピックにご参加なさってるんでしょうか

 

猫ドゥル(以下) 僕は2008年5月3日のジョジョリンピック5(※)、自分の誕生日以外に日付覚えてるイベントってそれしかない。それが本当に楽しすぎて印象に残ってる。老若男女いろんな人がジョジョっていうだけで集まれるってスゴいなって思って、そこで虜になったのが始まりです。

マナブ(以下) ジョジョリンピック自体、僕も5部です。猫くんとの付き合いも思えばそれから。それまでは僕はジョジョ立ちのイベントに参加してて、ちょうどその時にあったのがジョジョリン5部で。そうですね、あのときはギアッチョの格好してたもん。

※2008年5月3日開催「ジョジョの奇妙な大運動会・第5部『黄金の汗』」
参加者250人弱という過去最大の大会で、ゲストとして荒木先生の奥様荒木麻美さん(チャミさん)はじめお三方もいらっしゃった
 

ゆか(以下) 私も5部に参加しようと思って会場まで行ったものの勇気がなくて中に入れず外から見ていました、隙間から見て「怖ッ!」て(笑)

(一同笑)

 人もいっぱいいたし、びっくりしてその時はその場を立ち去りました。次のスポーツオーシャン(※)でスタッフ参加したのが初めてで、競技に参加したのはクラシック(※※)が最初です。

※2010年1月17日開催「ジョジョの奇妙な大運動会・第6部『スポーツオーシャン』」
前日の「ジョジョの奇妙なセンター試験」に続くP東京初の2日連続イベント開催であった、スタッフが皆死んだので以降2日連続開催は行われていない

 

※※2016年4月9日開催「ジョジョリンピック・クラシック」
過去大会の優勝選手、招待選手、スタッフのみが参加できるエキシビジョン大会
そのプラチナチケットは高値で取引されたとかされていないとか
 

−皆さん5部からということですね

 僕、そのときにジョジョリンのアフターで、俺、タロット占いができるんですけど、ジョジョにちなんで占いしますよって他の参加者を占ってたら、チャミ様が「私も占ってくれるかしら?」って(笑) 「夫の仕事運を占ってください」って(笑)

(一同大爆笑)

 一ファンには荷が重すぎるって(笑) それでも一応占いをしたら、未来の暗示に「星の正位置(希望を表す)」が出てきたので、「さすが持ってるな!」って。そのへんの感動も相まってオレは今もここにいるんだなっていうのはあります。

 −だいぶ大きいイベントだったということですね

 うんうん、5はでかかった。

 でかかった!

 へー(笑)

(一同爆笑)

 だから今、スタッフやって思うのは、あの5の規模で実質DORさん(※)一人しかいなかったってのが未だに意味がわからない。どうやってやったかの意味がわからない。

 理解不能!理解不能!

※パッショーネ東京前主催、ジョジョリンピック1〜7・クラシック主催
現在まで続くジョジョリンピックの基礎を一人で作り、その準備の大半を一人で行い、当日も主催・審判長・司会を同時にこなしたという
その手法の多くは伝説のみに残っているロストテクノロジーである

(写真はイメージ)

−だいぶ極限というか、さすがDORさんという感じの進め方だったということですね

 この後に5回積み重ねがあって、途中でスタッフ体制も変わり今回10回目ってことですね。

 

【事前準備は三者三様】

−当日まで一体どういったことがあったのか、どんな点が大変だったのでしょうか 

 私は事前準備がめちゃくちゃ多くて、当日のやることは雑用くらい。物を準備したり、誰かに何かをお願いしたり、トラブルに対応したりとか。当日はそれぐらいしかないんで、ずっと笑いながら動き回ってる。
ジョジョリンは事前準備が8割みたいなところがあるので、それが大変だったかな。その中で何が一番大変だったかってパソコンが2回も壊れた(笑) この秋を通してパソコンが3回ダメになってるっていう。相性が悪い、電子機器との相性が悪い!!それに悩まされたのが一番。
あと仕事もあるしね。パソコンが壊れたのもあったけどみんな社会人なんで時間がなくて。その中でミーティングをしたり連絡をとりあうっていう、そういう調整が大変だったかな。夜遅くに仕事終わって帰ってきてからLINEで連絡をする。実際ジョジョリンまでの期間で全員で顔あわせたのは1回もなくて、事前のちゃんとしたミーティングは1回。だからほぼぶっつけ本番みたいなところがある。そういう中で当日のイメージをしなきゃいけないっていうのが大変だったかな。
こうゆう準備を誰かに任せるってのは本当に…ツラい(笑) 誰かに何かを頼むのは本当に申し訳ないなって思いながらいつもやっています。

 僕はユカさんの想定してない2割を猫くんと一緒に埋めるっていう、実質僕は1割ぐらいの、当日の賑やかしがメインですね。あとは、ほんとに、「これこうしたほうがいいんじゃないですか?」っていう案出しぐらいかな。

 マナブくんはアイデアマンだから助かるよね。私とか猫くんが話してても「どうしよう?どうしよう!?」ってなるけど、マナブくんがいるとポンポンってアイデアが出てくる。マナブくんが「これをやりたい」「それも試したい」って言って、猫くんがルールやゲームバランスを調整して、私が「ほんとにできるの?」っていうツッコミをして全体を修正する感じでできる。だから、ちょうどいい塩梅、ちょうどいいバランスでできるよね。
マナブくんは「何もやってない」ってよく言うけど、マナブくんが軽口を叩いてくれることによって決まることがいっぱいある。急に「明日のミーティングに行きます!」って言ったマナブくんが、朝イチにパッと「北風バイキング(※)で机を置こう」と言ってくれた。あのアイデアは良かったよね。

※1stSTAGE 北風はバイキングをつくった走
ジョジョリンピック1から全大会で開催されている伝統競技だが、ゴール時の判定が難しいという問題点があった
 

 今回の俺の一番のベストワークですね、あれしか仕事してない。「みんなが頑張ってるな」ってのを見届けて、本番なるべくみんなが楽しんでもらえるようににぎやかしつつ。
あと当日のBGMもやりましたね、携帯でいいかなって思ったけど張り切ってPC持ってきちゃった。初めてノートPCを買った意義が(笑)

 僕は当日審判長をやると言うことで、主に競技ルールの調整と得点とかですね。まぁやっぱいろいろ勝手が違うところもあり、当日もなかなかね、順位カード渡すのに手間取ったりとか。形態が変わることによってちょっと苦労したなっていう点はありました。
あとルールの説明にジョジョネタを入れたほうが盛り上がるということで、そのへんの説明の付け足しとかもさせていただきました。ある程度の文言とかは考えていったんですけど、当日の盛り上がりも加味しないとわかんないとこも結構あって大変だったなと。その代わりアドリブで持ちネタもできたんで、「皆さん、ワムウってよろけないでしょ?」みたいな(笑) さも当然かという同調圧力でやらせるっていうのが産まれたんで、今後はあれを悪用していく(笑) ルールを皆さんに周知していく働きが今後もできたらなと。
で、事前準備で僕が一番ヤバいなと思ったのは、あの、1週間前に頭ケガして4針縫うっていう(笑)

(一同爆笑)

 薬局の看板に頭をぶつけるっていう、「なんだこりゃ」っていう…「ここで抗生物質もらって良いのかな?」みたいな(笑)3部ラストバトルの承太郎ばりに血が出て超カッコよかったんですよ(※)、「カッけーオレ!」って思って、白いワイシャツ1枚で、白いタイル・壁とかで写真撮ろうかなと思ったんだけど(笑) もうちょい体調管理しっかりしたいな…。

※超カッコいい 

【強者(もさ)!強者(もさ)!】

 事前準備で猫くんが一番気を遣ったのってやっぱり得点?

 得点…でも得点の調整もぶっちゃけ本当にやってみないとわからないところが多々あったし、実際にATOさん(※)が200点差でぶっちぎり1位なのはまぁ、ちょっとまあそこはしょうがないけど、逆に言うとそこから2位から5、6位あたりまではけっこう団子だった。10点差、5点差とか続いてたから、まあある種良かったのかなという。

※ジョジョリンピック3・クラシック優勝の古参選手
ジョジョリンピックでスタッフ参加することもあるが、今大会では選手参加し個人競技7競技中6競技で5位以内入賞という驚異的な安定感を発揮して優勝を果たした

  ATOくん、終わった後に「途中から本気だしちゃった」みたいなこと言ってたよ。

  いやでもそれで勝てるのはスゴい。僕も9(※)で選手で出させてもらったけど経験者でも上位食い込むことは難しいからね、強い人は強い。

※2015年9月12日開催「ジョジョの奇妙な大運動会・第9部『スポーツフェスタクルセイダース・エジブドウ館編』」
前の第8部「大運動会の波紋疾走(ジョジョリンピック・オーバードライブ)」は半日開催だったため、P東京が新体制となってから初めての終日開催となった

−ではATOさんが優勝経験最多ということですか?

  いや、最多はエンブさん(※)、ATOさんは3回目かな。

※過去に行われた競技、耐久レベル8の絶対王者にして、ジョジョリンピック1・2・4・5と最多優勝を誇る古参選手
なお3で優勝し5連覇を阻止したのがATO氏である 

  僕は5部から見てるとジョジョリンって言うと「エンブくんが強い」って印象のほうが強い、エンブがデカい。今回も2位で、優勝者同士で競ってる感じが。

 

【ザ・ニュー企画!】

−今回10回目ということで新たに入場行進がありました

 えー…入場?…ふははははは!えー入場はやりたかったからやっただけ…。…そう…どうしてもやりたい!どうしてもやりたかった!運動会だから!(笑)  「紅組入場!」とか「白組入場!」やるじゃん。

 最初はスタッフのおふざけだったのに、リハーサルでみんなに何も言ってないのに行進が揃うっていう。

 そうね、音楽を流しただけで全員が同じタイミングで足踏みを始めたときは、「もうこれはやらねば」って思ったね。

 あの本番の入場行進でのマナブさんの盛り上げがすごかった。

 あれがあっただけで場が締まった気がする、プロレスみたい。

 刃牙(※)に寄せるか迷ったけどそういうことじゃねえな、と。

(一同爆笑)

 「説明不要!!」とか違うなって。で、ちょっと、でもシンプルに「勝ったのはオレです!たっぷり」だけとか。考えてるのは楽しかったですね。

※説明不要!! 

 遡ってみればずっと3チームでやってたのが、今回の10回で急に初めて(部ごとの)10チームになってますもんね。

 やっぱ「チームでもっと関わりたい」みたいな話は今までもずっとあって、今回10周年だから10にかけて10チームにしようって流れになったんだけど、いやぁまあ大変だったよね。10チームまで分散するとは思ってなかった。やっても5チームぐらいかなと思ってた。 

 そこで決めたのはスゴいよね、やっちゃおうって。 

 まぁ大変だったよね。好きなキャラ、人気の部だけに偏ったらどうしようって。
あとは10チームの名前を決める時に大モメしたっていう(笑) 「部のタイトル」にするか「主人公の名前」にするか「14の言葉」(※)にするか(笑) チーム名だけで1週間ぐらい揉めてたよ。だってあれ、ある意味競技を決めるより揉めてた、タイムスケジュールより揉めたよ。

※第6部で、天国へ向かうためプッチ神父が緑色の赤ちゃんに発した言葉
14の言葉=14種類ではなく、なぜか「カブト虫」が4回も出てきたりで10種類

 オレ、14の言葉好きなんだよなー(笑)

 僕も直前まで推してたのに(笑)

 これ、多数決じゃ「14の言葉」になったのに、私が独断で「部」に決めたからね(笑)

 英断!(笑)

 それになってたら、オレ、文言言えてないからね(笑) 「その角で参加者をなぎ倒せ!チームカブト虫!」「意味がわからない!ジョット!」「どのへんが秘密なんだ!秘密の皇帝!」「オシャレだぞ!らせん階段!」「以上!14の言葉です!!」(笑) 

(一同爆笑)

−それはそれで見たかった気もしますね(笑)

 絶対盛り上がらなかったよそれ(笑) チームカブト虫に10人集まってるイメージが沸かない、絶対猫くんとマナブくんだけだよ(笑)

 だって!男の子にとっては強さの概念の象徴ですから!カブト虫!

 ハンバーグ!好きな食べ物ハンバーグ!強いって言ったらカブト虫!

 知らなかったー(笑)

 ずーっとオレ、14の言葉で推してたし!天国に行くんだったら14の言葉以上のものはない!ちょっと譲れない!

 今回しかなかった

 今回しかなかった(笑)

 ただ、タイトルにしてよかった(笑)

(一同爆笑)

 

【パッショーネ東京メソッド】

−10回目ということで、新しい花形競技を考えたと伺いましたが、新競技はどのように考えているのでしょうか

 お、噂の「パッショーネ東京メソッド」が。

 明かされる「パッショーネ東京メソッド」!

 「パッショーネ東京の企画法」はこれだ!

 その一、飲み会を開く。

 その二、飲み屋に集まる。その三、酒を飲む。

 それ、一にまとめてよかったんじゃ(笑)

 その四、何人かが程良くなってくる。主に俺が程良くなってくる。肌の赤みがやや増してくる。

 それでお腹いっぱいになってきたくらいに…始まる!

−つまり全員できあがってからということですか

 そう、できあがってから。そこで「あ、もう始まるな」って思った頃に私が紙とペンを用意して始まる。

 司会者である僕たちが、叫んで気持ちのいい技名とかセリフを探す。

 「パパウパウパウ フヒィーン」

 「ゲーム!!」

 これ、未だにやりたいですよ、ほんとに!エアロスミス投げの代替にね。野球場で見かける長ーい風船を膨らませて、このかけ声「パパウパウパウ フヒィーン」のかけ声で飛ばして飛距離を争う。最高だと思うよ。後ろに飛ぶかもしれない、つばが舞うかもしれないってことで今回は見送ったけど。外のジョジョ立ちとかやる時とかにやりたい。

 そういう問題点は酔いが覚めて後から考えればいいので、とりあえずは口から滑るように出るような語呂、語感を探してとりあえず羅列する。

 そこでの大ヒットはもう、相田みつをゲーム(※)でしょ。

※8thSTAGE 相田みつをゲーム
初採用はジョジョリンピック8
当初は地味な競技であったが、初の大会で奇妙な盛り上がりを見せ一躍人気競技となった
シンプルな競技がモットーのジョジョリンピックの中ではルールが複雑であるが、一回目で挫折を味わってもぜひ二回目に参加したいと思わせる謎のパワーがある

 いやでも相田みつをゲーム、最初、スタッフでやったとき、「これ、クソゲーだろう」ってなった。

 だってあのとき、酒入ってなかったもん(笑)

 あーたしかに(笑) 酒は大事かもしれない。イベント当日の雰囲気でみんな気分が高揚して、ある意味酔ってるところあるんで、そういうところで通じ合う何かってあると思うんですよね。相田みつをゲームも盛り上がり過ぎてなんかもういいんじゃないかって思うぐらいの(笑)

−つまり今回のファイナルステージの新競技も、飲み会をやって皆さん出来上がってから思いついたということなんですね

 あれは………飲み会で思いついた競技ではありません!!!

(一同爆笑)

 DORさん様々。

 これは8月に私とDORさんが仙台に行く道中に競技開発をしていて「最終競技はラッシュの速さ比べしかないでしょ!」っていう話でまとまっていたんですが、競技の詳細やタイトルがなかなか決まらなくて。みんなに「考えといて」って言ったのに、猫くんは「ダンスマカブヘアー(※)の新ルール思いつきました!」とか言ってるし。

今大会の写真募集中です、お持ちの方はご連絡ください ※死髪舞剣(ダンスマカブヘアー)ゲーム
「あれは犯擦賭(ぱんすと)相撲…」
「知っているのか雷電!?」
ジョジョラー同士で行うと異常な盛り上がりを見せる
初お披露目は2016年新年会で、今回のジョジョナイトではトーナメントが開催された

 開催まで1か月切ったぐらいになって、やっとルールがまとまったけどタイトルが決まらない!「ドラララッシュ」にするか「ドラララーッシュ」にするか「ドララッシュ」にするか「オラ無駄ドラララッシュ」にするかで超揉めて(笑) で、一番言いやすいのでしょってことで…で…、……えーと…結局何になったんだっけ?(笑)

 「オラオラ!無駄無駄!ドラララーッシュリレー!」

 になったってわけです。だから飲み会で考えたのは…                                                                     

 「ダンスマカブヘアー」、「相田みつをゲーム」。えーっと「キャモ〜ンパスパス(※)」はどうでしたっけ?

 パスパスは違うよ。パスパスはそこ(※※)でゴミを投げあって決まった(笑)

※5thSTAGEキャモオオオーン!パスパスレース!イイイーッハァアアアーッ
従来のアリアリ送り(大玉送り)と、同じく運動会の定番玉入れが壁の目で融合し、全員が安全に参加できる競技に進化した

※※今回の座談会会場で過去に行われたスタッフミーティングにて誕生した

 あと「養豚場の豚を見るようなゲーム」と

 「死の崖へ突っ走れゲーム」と

 「ヘルクライムピラーゲーム」と

 「空!こぼれ落ちたゲーム」

 そうだ、俺達にはまだ「空!こぼれ落ちたゲーム」があったんだった(笑)

(一同爆笑)

−聞いたことがない競技名がいろいろ出てきました

 採用されてないってことで。

 飲み会で考えたやつは、ジョジョナイトとか新年会とかそういう感じのちょっとしたイベントで披露しようかな!って思ってます!

 どんどんためしていきたい。歌い出しネタはやりたいですね、「大切なものを奪われそうゲーム」とか。日常に忍び込んだ悪魔を探すっていう。

 「日常」って札をつけた人と「悪魔」ってつけた人と……。

−ということは今名前の出てきた没になっている競技も行われる可能性があるということですね

 今後をお楽しみに。

 ダンスマカブヘアーゲームができちゃったからね、もうなんでもできるよ。

 

【JOJO × raDIO = ?】

 そういえば、ラジオジョジョ体操(※)はもう知らない人のほうが多かったりするのか。

 ※「ジョジョ立ち」創始者のカジポン氏が「ジョジョ立ち」と「ラジオ体操」を融合させた体操
準備体操と思ってナメてかかると決定的な何かが切れるため、準備体操のための準備体操が欠かせない
解説ページには動画Flashも

 今は知らない人のほうが多い。

 そろそろ僕たちがやってる動画を上げてもいいのかもしれないですね、ラジオジョジョ体操。

 確かに!ラジオジョジョ体操は未だにFlash見てやってるもんね。

 せっかくYOUTUBEに パッショーネ東京のアカウント があるんだからやりましょう。

 ありあり!

 競技説明1個1個動画があるのも面白いかも?

 いいじゃん!

 アルコール入ってるからもう何もかも良く感じる(笑)

 パッショーネ東京メソッド(笑) 顔もいい感じに赤くなってる(笑)

 今からが本番! (笑)

 

 

酒も進んで座談会もジョジョリンピックもいよいよ本番へ! 中編では当日の様子を振り返っていきます。


最終更新 2016/12/06 16:04:56 - passionet
(2016/11/16 11:29:42 作成)
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