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授業だけでは補えない部分に関する事のまとめ

コマンドプロンプトの使い方


Linuxではターミナルからコンパイルしたように、Windowsではコマンドプロンプトからコンパイルします。
まずはsetbcc.batを開いてください。
Microsoft Windows [Version 6.0.6000]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation.  All rights reserved.

C:\borland\bcc55\source>

そうすると、コマンドプロンプトが出てきて上のようなものが出てきます。
それではいきなりですがコマンドを実行してみましょう。
C:\borland\bcc55\source>dir                                            
のように打ってください。


C:\borland\bcc55\source>dir
 ドライブ C のボリューム ラベルは S3A65****** です
 ボリューム シリアル番号は CAA6-**** です

 C:\borland\bcc55\source のディレクトリ

2008/05/14  11:53    <DIR>          .
2008/05/14  11:53    <DIR>          ..

               0 個のファイル                   0 バイト
               2 個のディレクトリ  xxxxxx バイトの空き領域

C:\borland\bcc55\source>
そうするとこのように出てくると思います。
つまり、dirとはディレクトリ内を確認するものLinuxで言うlsにあたります。
次にこのように打ち込んでください。
C:\borland\bcc55\source>md sample                                  
はい。そのとおりです、mkはメイクディレクトリです。Linuxと同様mkdirでも同じくできます。
それでは次に「cd sample」と打ってsampleに移動しましょう(そうなんです、これもLinuxと同じです)

それでは実際にコンパイルしてみましょう。
まず、メモ帳でコードを入力します。
C:\borland\bcc55\source\sample>notepad sample.c               
そうするとメモ帳が開かれるので、新しくファイルを作成しましょう。
今回は確認なので下のコードをコピペして保存しましょう。
#include <stdio.h>
int main(){
printf("Hello World.\n");
return 0;
}

次にコンパイルです。コンパイルは以下のように記述します。
C:\borland\bcc55\source\sample>bcc32 sample.c                       

そして、sampleと打ち込んでEnterを押してください。
C:\borland\bcc55\source\sample>sample
Hello World.

C:\borland\bcc55\source\sample>
上のようになったら成功です。


次に削除に関することを書きます。
C:\borland\bcc55\source\sample>cd ..       
このように打ち込むと上の階層に移動します。


C:\borland\bcc55\source>del sample         
次に「del フォルダ名」と入力すると、フォルダの中のファイルが削除されます。
なのでここでは上記のように入力します。削除してもいいかを聞かれるのでyと入力して下さい。


C:\borland\bcc55\source>rd sample          
また、ディレクトリを削除する場合は「rd フォルダ名」と入力します。
また「rmdir フォルダ名」でも代用できます。


これで主なコマンドプロンプトのコマンドの説明は終わりです。
コンパイルに必要なコマンドは以上となります。
また、必要に応じてコマンドは書いていきます。
バッチファイルの説明や制作方法については需要があれば書きたいと思います。

最終更新 2008/5/18 03:30:54 - kodama
(2008/5/18 02:39:38 作成)